いつまでも、ずっと 。

そう思ってた。

だけど…現実はそう上手くは行かなかった。

3時限目の国語の時間。

「────っはぁ…っはぁ…」

突然の発作だった。

心臓が締め付けられる感じ。激しい痛み。

「ちか!大丈夫か!」

「誰か、保健の先生呼んでこい!」

まさとの声…先生の声…

「ちか…!ち…か」

どんどん遠くなってゆく声。

そして、プツリとその声は消えた。