いつまでも、ずっと 。

次の日の朝。

いつもより目覚めが良かった。

「おはよー」

いつも通りリビングに行くと、お父さん以外はいた。

「お父さん、また会議見たい」

「そっか」

短い会話を終わらせ薬を飲んだ。

「今日部活あるからちょっと遅くなる」

出された朝ごはんを目の前にお母さんにそう言った。

今日の朝、おきたとき私に“明日”が来たのだと喜んだ。

今日も1日、生きることが出来る。