いつまでも、ずっと 。

ニコッとお母さんとお父さんは優しく笑った。

奇跡って…何なんだろう。

いつどんな時が奇跡って言うのかな…。

その答えは、今の私には分からなかった。

話を終えた私は、ベッドに入った。

この瞬間私の心臓は止まるかも知れない。

自分の胸を触り、心拍数を確かめた。

───よかった。

生きてる。

今日も頑張ったね。明日も頑張ってね。

そう言い聞かせ眠りに入った。