いつまでも、ずっと 。

夢の話を先生とした後、私たちはそらの病室に足を運んだ。

────コンコン。

「はい」

透き通るような、キレイな声。

「来たよー、そら」

「おお、ちか!それにまさとも。ありがとな」

病室に入ると、読んでいた本を閉じた。

「あ、さきに、りく。私の友達」

後ろにいた、2人を紹介するとペコっと頭を下げた。

「こんにちは、来てくれてありがとう」

そらはニコッと笑い、話を戻した。