いつまでも、ずっと 。

教室に入って、窓側の自分の席に座った。

私とまさと、さきとりくは隣同士の席。

私達が前で、さきたちが後ろ。

「ね、ちか。今日部活終わりどっかいかない?」

「あぁ、ごめん!今日病院」

「そっか…残念」

「あ、さきもりくも病院来ない?紹介したい子いるんだよね」

「紹介したい子?」

「──うん!」

そう話した所で、先生が教室に入ってきた。

先生が話している最中、スマホに電源を入れた。