いつまでも、ずっと 。

「ちか!こっちこっち」

クラスの女子に呼ばれ行こうと1歩踏み出し、まさとのほうを向いた。

そして、笑顔で頷いてくれた。

「ちか!ごめんね、衣装がないから制服でもいい?」

私は、うん!と強く頷いた。

だって、参加できるだけ良いから。

そして、これが最後かもしれないから。

「────っと、女子の半分と男子の半分が最初ホールね、その他は皆ジュース入れたりする係ね」

「わかった!」

「ちかは、まさとと一緒に午前担当ね?よろしく!」