「ねぇ、お姉ちゃん。
もしかして此の人が…俺の本当の母ちゃんなの?」
そう言われた瑠華は陽の肩を優しく持ち本当の母親である香音の元に連れ出す。
「…あぁ、そうだ。
こいつが御前がずっと"捜していた"…本当の母ちゃんだ。」
そして二人はついに向き合い、再会をする。
だが、久し振りに逢うからなのか香音は一向に言葉も出なければ身動き一つ取れないでいた。
こういう時どうしたら良いんだろう…
とても嬉しい、嬉しいけど…でも息子の陽の方はきっと見捨てた私達を恨んでるんだろうな…
あの時は未だ小さかったけど、いくら子供でもあんな怖い思いも哀しい想いもしたら…
只、決して許される訳ではないということだけは考えなくてもあの時から嫌な程解っていたので其れでも是だけはちゃんと伝えなければと思い、ついに香音は重い口を開いた。
もしかして此の人が…俺の本当の母ちゃんなの?」
そう言われた瑠華は陽の肩を優しく持ち本当の母親である香音の元に連れ出す。
「…あぁ、そうだ。
こいつが御前がずっと"捜していた"…本当の母ちゃんだ。」
そして二人はついに向き合い、再会をする。
だが、久し振りに逢うからなのか香音は一向に言葉も出なければ身動き一つ取れないでいた。
こういう時どうしたら良いんだろう…
とても嬉しい、嬉しいけど…でも息子の陽の方はきっと見捨てた私達を恨んでるんだろうな…
あの時は未だ小さかったけど、いくら子供でもあんな怖い思いも哀しい想いもしたら…
只、決して許される訳ではないということだけは考えなくてもあの時から嫌な程解っていたので其れでも是だけはちゃんと伝えなければと思い、ついに香音は重い口を開いた。

