ーーー…………
「!香音!!」
受付を済ませた香音と山中に気付き、廊下で待っていた瑠華は小走りで二人の元へ駆け寄った。
「本当に、色々と有難う。」
車椅子で更に歩み寄った香音はすかさず瑠華に礼を言う。
「良いって事よ、困った時はお互い様だろ?
後、遠山さんとかウチの奴らで力になれそうな奴らも航聖さんの為ならって何の迷いも無く血を分けてくれたんだ、後でお礼、言っとけよ。」
そう言って瑠華はニカッと笑ってみせる。
「うん、其れは追々するつも…
……?」
話を続けようとした香音はある事に気付き一旦喋るのを止める。
「………瑠華、その後ろの子まさか……」
「!香音!!」
受付を済ませた香音と山中に気付き、廊下で待っていた瑠華は小走りで二人の元へ駆け寄った。
「本当に、色々と有難う。」
車椅子で更に歩み寄った香音はすかさず瑠華に礼を言う。
「良いって事よ、困った時はお互い様だろ?
後、遠山さんとかウチの奴らで力になれそうな奴らも航聖さんの為ならって何の迷いも無く血を分けてくれたんだ、後でお礼、言っとけよ。」
そう言って瑠華はニカッと笑ってみせる。
「うん、其れは追々するつも…
……?」
話を続けようとした香音はある事に気付き一旦喋るのを止める。
「………瑠華、その後ろの子まさか……」

