次の日。


最近小テストが多いんだよな。



でもその小テストを捨てて小説を書く作業に専念していた。




この小説部も危機で廃部になりそうだな。




そして外は寒すぎる。




学校まで急いで走るけどすぐに疲れる。




こりゃ、運動部も無理だw




「拓、大丈夫なの?あと5分でチャイム鳴るぞ!」





「は・・?」




俺は学校に携帯を持って行ってないから時間わかんないし困ったな。






「そっか。帰宅部だったんだっけ前。それは大変だな。」




馬鹿にしてんのか?w





無事学校に着いたけど




チャイムが鳴るまであと10分もある。





だまされた・・・





でも前の学校であった嫌がらせとは全然違う。




なんか新鮮w