恋愛禁止 〜私の誓い〜


和哉か「そっか…。舞らしいね。でもきつくてどうしようもない時は俺を頼れよ。

舞が話してくれた、その子も舞がその子に対して思っていたように

その子にとって舞は大切な存在だったんだと思うよ。

だから舞に傷ついて欲しくないと思ってると思う。

傷ついて欲しいなんか思ってないんじゃないかな。

舞の今の話聞いたらきっとその子は悲しむよ。

でも、舞自信がさっきの気持ちなら俺はそれを大事にする。

舞が傷ついたらここに悲しむ人がいるってことを忘れるなよ。

こんなことしか言ってやれなくて、ごめんな…。

愛してるよ。俺は待ってる。ずっとだかんな。」


私「ありがとうございます!」