恋は寮

恋愛(学園)

巴衛、瑞希/著
恋は寮
作品番号
1385351
最終更新
2016/11/22
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
うわぁー!!!
すごい!!今日から、私もここの生徒?
的な先生だ!!

皆さんはじめまして!
私松浦ななみと申します
高校2年生にして、桜崎学園の先生にいろいろあってなることになりました!

「はじめまして!!!今日から、ここの生徒&先生になることになりました。
松浦ななみと言います!」ペコ

友樹「って事で、今日から、ここの生徒&先生になってもらうことになったななみだよ
とっても可愛いでしょ!??モテルンダヨ!~( ~´・ω・`)~」
「お、お兄ちゃん!あ!」
???「今」
「なんでもありません!!!ごめんなさい」
???「まぁー、間違えちゃったんだよね!」
友樹「あ!そうだ
お前らも、自己紹介しろ!」
5人「はーい」
???「俺は、中澤春樹よろしく!」
なんだか、とっても明るくて、わんちゃんみたい(○≧ч≦○)

???「俺は、松崎しげるこれからよろしくね??!!!可愛いななみちゃん♡」
なんか、チャラい…
???「僕は、布藤たける…」
人見知りなのかな?
???「チャンカパーナ♥俺の名前は北斗よろしくね♥」

???「佐藤優」
クールだな…

春樹「ま!よろしく!!!3人いるんだけど今はお使いに行ってるから帰ってきてから自己紹介してもらお!!ななみちゃん!」
「は、はい」
北斗「そういえばさ部屋は、どうするの?友樹?」
友樹「ななみが誰かと同じ部屋になるしかないな…のこりの部屋は、残ってないから」
春樹「僕の部屋がいい!!!
おいでよななみ!!!!!!」
たける「ダメ…」
優「春樹よりたけるの方がいいかもな。なんだったら俺の…」
しげる「僕の部屋においでよ~楽しいしこと沢山してあげる♥」
「え、あっ、えっとー」
友樹「ま、明日決めればいいよ今日は、僕の部屋でねな。」
「はい!」

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