だが、私はそもそもこのクリーナーの名前なんて考えていなかったから答えなんてないのだ。 勇太があまりにもしつこく聞いてきて、だんだん可哀想にもなってきた。 「答えはね…図バスだよ」 私は勇太に答えを教えた。 「図バス?わかるかぁ!!」 わかるわけがない。