実は私はこの時まであまりみんなにサッカーをやっていることを知られていなかったのだ。

「しかもさ、サッカー出来るのにこいつ1ゴール3点なんだべ?欲しいじゃん」

勇太は将暉にそういうと、私のほうを向き、なっ?と言った。

そして私は見事、勇太のチームに決まったのだ。