本当に妊娠しているのではないか、と不安になりながらこの時の私は毎日を過ごしていた。
もう、勇太と関わりのない人ならいいかなーと友達に相談し始めていた。


「妊娠してたらやばいよね?」

私は学校で今のところ仲良くしてくれている数少ない友人のマナに相談した。

「中学生だしね、2人とも。もし妊娠してたら、うちのパパの病院で産む?笑」

最近知ったのだが、マナのお父さんは産婦人科医だ。

「まあ多分妊娠してないけど、もし産むならお世話になるわ~」

なんて私たちは冗談半分に話していた。