「マジで言ってんの?」

勇太が勇介に言う。

「うん、マジ。だって藤堂サッカー出来るじゃん。」

勇介が言う。

「は?藤堂は俺のだから勝手に取んじゃねー!」

勇太が勇介にこう言ったのだ。【俺の】だと。