「なんだよ!なら出すなよ!俺、サッカー選手になるんだから!」 勇太はそう言った。 「勝手に出してやる…」 朱莉と勇太はなぜかバチバチしている。 きっと勇太がそう言うのなら、勇太はサッカー選手になるのだろう。 私はこの時から勇太のサッカー選手への道を応援し始めた。 家族以外のファン、NO1なのではないだろうか。 勇太は絶対にサッカー選手になる。私は本当にそう信じていた。