「…陵?」 あっ?今度は誰だよ!! 陵「あ?」 後ろを見たら愛だった。 愛「…ごめん。邪魔して…。靴買い終わったから…。」 陵「別に邪魔なんかしてねーよ。」 『ねぇ、誰ー?』 陵「まだ居たのかよ。」 『ねぇー誰ー?』 陵「…ちっ。」 俺は愛の肩を引き寄せて、笑顔でギャルに言った。 陵「俺の彼女♪」 『!?なんだよ彼女かよ。じゃあね。』 ギャルはどっかに行った。