愛「うちの話も聞いてくれる…?」
「「うん」」
愛「うちの親は病院を経営してるの。うちにもお兄ちゃんがいたんだ。なんでもできる人だった。
あたしね、中学の時に心から信用出来る親友がいたの、でもねその子…………死んじゃった。」
「「え!?」」
愛「それからは最悪だった。唯一頼りにしてた、お兄ちゃんは結婚しちゃうし。
好きだった人には裏切られるし。
中学楽しくないし。
みんな、上辺だけ。
陰じゃ言いたい放題。
親はあたしの事、邪魔者扱い。
なんか、疲れちゃってさ。
でも、高校生活は楽しく過ごしたいんだ。」

