恋彼〜NAMIDA〜




目が覚めた。


隣を見ると、冬樹が気持ちよさそ-に寝ていた。


あたし冬樹としたんだ。


愛「……うっ……。」


そ-思ったら、涙が溢れてきた。


冬樹を起こさないよ-にベットから抜け出して、お風呂に入った。


愛「……ヒクッ……うぅ―――…。」



シャワーと一緒に昨日の事も流せたらいいのにな……?


あたしは、服を着て冬樹の居る所に戻った。


まだ、寝てた。


冬樹が寝てる間に帰ろ。


愛「……冬樹?今までありがと-ね?


冬樹のおかげで梓の事思い出に出来た。


ありがと。


冬樹にとってさ、あたし何だった?


やっぱ、遊ぶ女の内の1人?


そ-だよね。


でも、あたしは冬樹といれて良かった。


だってあたし、冬樹の事好きだからさ。


でも、も-一緒にいれない。


今までありがと-ね?


幸せだった。


じゃね。冬樹。ばいばい。」



あたしはバッグを手に取ってドアまで行った。


ドアの近くにあった棚に、冬樹から貰った10万を置いて、冬樹がいるベットの方を見た。


愛「冬樹、大好きだったよ!!」


あたしは冬樹にそ-言って、部屋から出た。