恋彼〜NAMIDA〜




冬樹「Helloー♪」


何気に発音いいかも……(笑)


「おぉ-!!冬樹の彼女ー♪」

なんか……みんな金髪とかなんだけど……。


冬樹「可愛いだろー?俺の愛しの彼女〜愛で-す。」

愛「……初めまして。宮本愛です。」


「可愛い-!!」


は?
挨拶しただけなんだけど……。


「ま、ま、座んなよ〜。今日は飲も-!!」


「「イェーイ!!」」


――――――…はぁ。
あれから、ずっと飲んでる。

みんな、学生時代の思い出を語ってるのか、話が全く分からない。


トイレ行きたいなぁ。


愛「……冬樹、冬樹。」


酔っ払ってる冬樹に声をかけた。


冬樹「んー?何-?」


愛「トイレ何処?」


冬樹「突き当たり、左ー。」


愛「わかった。」


あたしは、ついでに化粧を直そ-と思って、バッグを持って部屋を出た。