冬樹「んで、愛と仲良かった子はど-したの?」 愛「…………死んじゃった。」 冬樹「………は? 死んだ?」 愛「……うん。 死んだ。」 冬樹「…何で?」 愛「分かんない。」 冬樹「そっか。」 愛「……梓は何で死んじゃったんだろ-ね?」 冬樹「……泣いた?」 愛「泣いたよ。でも、涙は流しても枯れないよね。」 冬樹「泣け。泣きたい時は泣いていいんだぞ。」 愛「……っ、梓ぁ―――…」 冬樹が泣くあたしを抱き締めてくれた。