愛「冬樹-!!」
冬樹「ど-したのそんなに急いで。」
愛「……このスエット。」
冬樹「おぉ、やっぱ似合うね。」
愛「何でMEGUMIって書いてあるの?」
冬樹「愛のだからじゃない?」
愛「でも、さっき俺のって。」
冬樹「……俺からのプレゼント。」
愛「……まじ?」
冬樹「なんか、下着屋さんで見つけてさぁ。この色愛だ!!って思って。
名前も付けてもらった。」
愛「……ありがとう。」
冬樹「ど-いたしまして。
俺がベビーピンクのスエット着てると思ったでしょ?」
愛「……うん。」
冬樹「なわけないでしょ。
さ、海入るよ-!!」
愛「うん!!」
あたしはスエットの裾をまくって冬樹と海まで走った。

