恋彼〜NAMIDA〜





冬樹「苦手なら、苦手って言えば良かったのにー。」

あたしは結局ジェットコースターを乗った後気持ち悪くなって、顔が青ざめてたのを藍沢冬樹に見つかってしまった。


愛「……ごめんなさい。」

冬樹「んー?謝んなくていいけどさぁ。」


そ-言って、どっかに行ってしまった。


愛「……置いてかれた……?」


……最悪だ。
車で来てから、帰り道分かんないし……。


ど-しよ?


冬樹「何て、顔してんの?」


愛「へ?」


声がした方を見ると、藍沢冬樹がいた。