恋彼〜NAMIDA〜




雅司「この頃、帰りが遅いな?どこへ行ってる?」


愛「委員会だよ。」


雅司「も-、9時なんだから、そんなはず無いだろう?」


あんまり、お兄ちゃんに心配かけたくない。


お兄ちゃんに心配をかけたら、あたしを優先にしちゃって勉強が出来なくる。


テストの点数が悪いと、お兄ちゃんが母親達に怒られちゃう。


愛「委員会の後、友達の家にいたんだよ。」


あたしが梓とよく行っていた海に行ってたなんて言ったら、絶対に心配する。


雅司「本当か?」


愛「うん。」


雅司「そうか。遊びに行くのはいいけど、心配するから連絡しな。」


愛「わかった。」


お兄ちゃんはおやすみと言って、部屋から出ていった。