「愛……?」 後ろから声がした。 誰? 愛「っ!?」 あたしは雑誌を置いて店の外へ走り出した。 「愛……っ!!待って!!」 ガシッ。 肩を掴まれてしまった。 愛「離してよっ!!」 「愛、話を聞いてくれっ!!」 嫌だっ!! 愛「離してっ!!」 「何で連絡してくれないんだ!!待ってたのに……。」 愛「連絡なんかするわけないでしょ?だいたいこの間見たでしょ?あたし彼氏いるの。」 「それでもいいんだ。」 はぁ? 愛「よくないから!!」 ガシッ。 は!? いきなり腕を捕まれた。