奥の厨房から、らいとが出てきた。 愛「らいと、お疲れ様。」 らいと「おぅ。あ、陵これ俺から。」 らいとが陵に大きな袋を渡した。 陵「でかいな。」 陵が袋を開けた。 京「お、スタジャンじゃん。」 秀「かっけ-!!」 陵「お前、相当高いだろ?これ。」 らいと「いいんだしー。たまには。」 陵「そ?サンキューな。」 らいと「は-い。」 その後は、皆で飲んで食べて、朝まで語った。