恋彼〜NAMIDA〜





え?



陵「お前に、学園祭の日男達にお前が触られたの見て、スッゲー嫌だった。多分、妬いてたんだと思う。」



妬いてた……?



陵「多分、ずっと前からお前に惚れてたんだと思う。


お前に、屋上で怒鳴られた時自覚した。


俺はお前に惚れてるって。

でもさ、俺には梓がいるからって逃げてたんだよ。


でも、俺はお前に惚れちゃったし、どーする事もできないしで、分かんなくなったんだよ。


でも、俺は梓の事を好きじゃ無くなるっていう日は来ないからさ。


どーしたらいいか分かんなくてよ。


でも、悩んでんのバカらしいから愛に決めてもらおーと思ってさ。」



何を……?



陵「俺さ、お前の事好きだし、梓の事も好きだ。


でも、今はお前が一番だ。

梓の事も好きでもいいって言うなら、俺と付き合ってくれ。」



あたしの目から一筋の涙が落ちた。