恋彼〜NAMIDA〜






陵「イロイロ、言うの面倒ーから、単刀直入に言うわ。」


あんまりって言うか、本当に聞きたくないな。



陵「俺っ、」


愛「ストップ!!」



止めちゃった。




陵「は?」


愛「待って、心の準備が……。陵に振られても泣かないよーにしないと。泣いちゃうかもだからさ。」


陵「は?お前、何勘違いしてんの?」


え?


あたしは、下を向いていた顔を上げた。


陵「俺の話聞けよ。泣くかは、俺の話聞いてからにしろ。」


あたしは頷いた。


結果はどーであれ、笑わなきゃ。



陵「俺、












お前の事好きだ。」