秀「お待たせ―。さっき、嶋田険にアド聞かれちゃったよ。」 陵「あぁ、俺も聞かれた。」 秀「え!?で、お前教えたのかよ?」 陵「教えたけど。」 秀「アド、教えてもメールしね―のに?」 陵「うっせ―し。」 秀「俺だって、お前とは電話しかした事ね―のに。」 陵「そうだっけか?」 秀「そうだよ。」 陵「ま、良いじゃん。」 秀「良いけど。で、らいとは?」 俺は横を指差した。 秀「ありゃあ。」 秀はらいとを見て溜め息を着いた。