恋彼〜NAMIDA〜






らいとはこっちを見向きもせず、椅子に座った。




なんか、感じ悪。



人の事言えないか。



担任はさっさとHRを終わらせて、教室から出ていった。



担任が教室から出ていった後、らいとは女子に速攻で囲まれた。



「神山くん、どっから来たの―?」



「神山くん、アド教えて―。」



「神山くん―、」



秀「人気者ですね―。」



俺は、らいとに近付いた。


陵「神山。」



「ん?」



陵「面貸せ。」



俺はそう言って、教室から出ていった。