しばらくすると医者らしき人が美夏と走ってきた。
っ!?
愛「何で……?」
『此処は俺の病院だ。』
美夏が連れてきた医者は父親だった。
『気分はど-だ?』
愛「別に。」
『そ-か。とりあえず、食事を取りなさい。』
そ-言って、父親は病室から出ていった。
美夏「愛のお父さんだったんだね。」
愛「……うん。」
友梨「一発殴りたい。」
愛「友梨、いいよ。ありがと。」
友梨「でもっ!!」
愛「友梨!!いいの。それよりさ、あたしどんくらい寝てた?」
美夏「3日くらい。」
3日……。
そんなに寝てたんだ……。

