ピュアな瞳

芯side

朝、目が覚めた俺はビックリした。
理由は、凛が俺の腕の中で寝ていたからだ。

・・・なんでだ??もしかして、俺、寝ぼけて抱きついたのか??一度、凛に起こされてから。

やっべー、俺、すっげーかっこ悪いじゃん。
でも、まぁいいか。凛も、おとなしく俺の中で寝ているし。


・・・可愛い。やばいぐらい可愛い。




おれは、たまらなくなって、ぼそっと一言つぶやいたんだ。

「りん、好きだよ・・・。」

まぁ、寝ている凛には届いてないと思うけど。 



ふっ♪なんか今、すっごく幸せかも・・。







俺は、まだこの時凛に危険が近づいているなんて気づいてもなかった。