ピュアな瞳

ちゅんちゅん・・・

うん、鳥が鳴いている・・?朝かな・・・、起きないと。

ぱちっ!あたしが目を覚ますと・・・

「キャー!!!!!!!!なんで、隣に芯君がいるのよ!!」

そう、あたしの隣には芯君が寝ていた。


「うるせーなー・・・。昨日、凛がここで寝てたせいで俺、ベッドの端しか使えなかったんだぞ??」

「あ・・・。そっか、あたしがここで寝ちゃってたんだった。ごめん。」

恥ずかしい・・//////
芯君に寝顔見られちゃってたんだ。
うぅ、穴があったら入りたい。


「俺、もう少し寝る・・。」
「あ、じゃあ、あたし部屋帰るね。」
そう言って、ベッドから下りようとしたあたしを芯君は抱きしめた。

「やだ、凛もここにいろ。凛がいなくなったら寒くなるだろ??」
そして、芯君はまた寝むりについた。


ちょ・ちょっと、手を離して下さい!!あたし、抱きつかれたままじゃん。
いくら、頑張っても芯君の手は、離れなかった。

・・・まぁ、いいか。あたしもこの温もり嫌いじゃないし・・。むしろ、好き・・・。安心するしね。

そして、あたしも眠りについた。