ピュアな瞳

芯side

「おい、凛。」

・・・返事はなし。

「芯ー、俺部屋帰るけどりんりん襲うなよ♪」

「わかってるよ。」


そう、凛が倒れ込んだのは俺のベッド。

ったく、自分の部屋に帰れよ。


俺は、そう思いながらも内心喜んでいた。

だって、好きな奴の寝顔を見れるんだぜ??嬉しいだろ・・・。普通の男だったら。
俺は、凛の横に寝転がった。

「可愛い、寝顔・・・。」
俺が、そっと頬をなでると

「うぅん・・」
凛がうなった。

「ふっ♪ゴメンな、寝るのじゃましねーよ。」

そして、俺も凛の寝顔を見ながら寝付いた。