朔「どうしたんだ?」
送ってからすぐにさくが来た。
怜「全員揃ったら話す」
朔「分かった」
¦
蒼「どうしたの〜?」
さくの少しあとにあおが来た。
怜「全員揃ったら話す」
蒼「分かった〜」
これさっきも話したよな。
¦
海「れんがメールなんて珍しいね。
どうしたの?」
怜「今から話す」
姫のこと話すか。
怜「龍姫をつくろうと思うんだけどいいか?」
蒼「僕はかまわないよ〜」
朔「俺も別にいいよ」
海「俺もいいよ!」
怜「だってよ」
奏「ありがとう」
怜「たちばな挨拶してもらってもいいか?」
愛「分かりました。
そうの彼女で世界No.10財閥の橘 愛紗です。
よろしくお願いします!」
蒼「そうに彼女!?
僕はあおだよ!よろしくね!」
朔「女嫌いのそうに彼女なんて凄いな。
俺はさくです。よろしくお願いします」
海「俺はうみだよ!よろしくね!」
やっぱりみんな驚いてるな。
まぁ、みんなに認められたからいいか。
蒼「ねぇ、うみ?」
海「なに?」
蒼「となりの綺麗な人ってもしかして…」
海「俺の姉ちゃん!」
蒼「お姉さん!?」
さっきから驚きすぎだろ。
それより雰囲気があむと似てるな。
空「坂城財閥社長の坂城 空夢です。
よろしくお願いします」
朔「父との関係を修復していただきありがとうございました!」
さくの父さん?
何が関係してんだ?
空「私は何もしてませんよ。
全てあなたたちの力です。
関係が修復して何よりです」
あとでさくに聞いてみたら坂城 空夢がさくの父さんに何か話してくれたお陰で関係が戻ったらしい。
すごいな。
その後はみんなで話をして終わった。
怜sideend
送ってからすぐにさくが来た。
怜「全員揃ったら話す」
朔「分かった」
¦
蒼「どうしたの〜?」
さくの少しあとにあおが来た。
怜「全員揃ったら話す」
蒼「分かった〜」
これさっきも話したよな。
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海「れんがメールなんて珍しいね。
どうしたの?」
怜「今から話す」
姫のこと話すか。
怜「龍姫をつくろうと思うんだけどいいか?」
蒼「僕はかまわないよ〜」
朔「俺も別にいいよ」
海「俺もいいよ!」
怜「だってよ」
奏「ありがとう」
怜「たちばな挨拶してもらってもいいか?」
愛「分かりました。
そうの彼女で世界No.10財閥の橘 愛紗です。
よろしくお願いします!」
蒼「そうに彼女!?
僕はあおだよ!よろしくね!」
朔「女嫌いのそうに彼女なんて凄いな。
俺はさくです。よろしくお願いします」
海「俺はうみだよ!よろしくね!」
やっぱりみんな驚いてるな。
まぁ、みんなに認められたからいいか。
蒼「ねぇ、うみ?」
海「なに?」
蒼「となりの綺麗な人ってもしかして…」
海「俺の姉ちゃん!」
蒼「お姉さん!?」
さっきから驚きすぎだろ。
それより雰囲気があむと似てるな。
空「坂城財閥社長の坂城 空夢です。
よろしくお願いします」
朔「父との関係を修復していただきありがとうございました!」
さくの父さん?
何が関係してんだ?
空「私は何もしてませんよ。
全てあなたたちの力です。
関係が修復して何よりです」
あとでさくに聞いてみたら坂城 空夢がさくの父さんに何か話してくれたお陰で関係が戻ったらしい。
すごいな。
その後はみんなで話をして終わった。
怜sideend
