伝説の華

「…て、きて、お、きて、起きて!」

空「んーおはよう」

詩「おはよう!
相変わらずあむって寝起き悪いよね」

空「よく言われる」

詩「アハハ!ほら、顔洗ってきて!」

空「はーい」

しおんが言ってたようにあたしは低血圧のため寝起きは最悪だ。

1番酷かったのは寝た時間が遅くなかなか起きなかったあたしを起こしにしたりょうが殴られたことらしい。

まぁ、覚えてないけどね。

空「顔洗ってきたよ〜」

詩「みんな揃ったからご飯食べよ!」

『はーい』

空「いただきまーす」

愛「いただきます!」

詩「いただきまーす!!」

玲「いただきます!」

遼・悠「いただきます」

みんないただきますの言い方違うんだよね。

あたしもちゃんと言ってないけどね。

玲「美味しい〜!」

詩「このハンバーグ作ったの誰ー?」

悠「俺じゃない」

遼「俺じ 玲「りょうはまず作れないじゃん」はい」

空「それあたし作った」

詩「いつ!?」

空「昨日寝る前に」

実は最後まで起きてたのがあたしだったんだよね。

だから、たまたま材料があったハンバーグ作っただけ。

空「喜んでもらってよかった!」

『ごちそうさまでした』

なんでか分かんないけど、ごちそうさまは揃うんだよね。

本当に不思議だ〜。