空「今週の日曜日パーティ開くことにしたからみんな来てね」

遼「随分急だな。分かった。」

悠「あぁ。」

詩「ごちそう楽しみ〜!」

玲「分かった。」

愛「他に誰くるの?」

空「世界No.6〜9までの財閥。
つまり、金龍の幹部以上ね。」

愛「それって奏も?」

空「うん。
そろそろちゃんと向き合わないとダメだよ。」

愛「うん。頑張るね!」

空「何かあったらちゃんと助けるから(ボソッ」

愛「なにか言ったー?」

空「なんでもないよ」

あたし達はあさの味方だからね!

だから、ちゃんと話するんだよ。

遼「俺も見守ってるからな!」

悠「応援してるよ」

詩「あーちゃん頑張れ!」

玲「あさなら大丈夫だ」

愛「みんなありがとう!」

『うん(あぁ)』

遼「俺もいいか?」

空「どうぞ〜」

遼「あむお前、話す時俺か僕どっちかに揃えた方いいぞ。」

空「あー、確かに。
じゃぁ、僕にするね〜!」

愛「あむかわいい!」

空「あさの方がかわいいよ!」

愛「ありがとう!」

空「うん!」

悠「お取り込み中のところ申し訳ないけど、今日髪型変えたのは何でだ?」

空「気分的にー」

悠「そうなんだ」

空「うん」

ゆうは何を聞きたかったのかが不思議だけど、りょうのおかげで自分の呼び方決まってよかった。