私、沖原遥は本日、憧れの高校の入学式に行こうとしています。

私の隣には、幼なじみかつ親友の西野 舞-ニシノマイ-

舞は美人で口数は少ないけれど、厳しくって優しいある意味お姉ちゃんみたいな存在です笑


2人とも無事に憧れの清東高校に受かり、ワクワクしてます!

舞「嬉しそーだね。」

私「うん!すごく嬉しい。制服もすごくかわいいし!私にはもったいないくらいだよ♪」

舞「そんなことないよ。遥、かわいい。すごく似合ってる」

私「舞みたいな美人にそんなこと言われたらドキドキします///」

舞「フッ。何言ってるのよ笑」

キュゥゥゥーン!!可愛すぎますよ。舞さん!

私「や、、やられたぁ!」

舞「は?」

とかなんとか話していたら、ついに到着☆

クラスは、なんと、、!舞と同じクラスでした!!嬉しすぎるうぅ泣