「志乃ちゃん、声出していいねんで」

「ばれる…」

「いや、あいつらももうおっぱじめるで」

ケンゴの言った通りだった。


丁寧に丁寧に前戯が始まる。

「ねぇもういいからはよいれて?」

「志乃ちゃん…」

ケンゴのおっきくてあったかいモノが入る。

「んぁっ……」

「あぁやば、気持ちよすぎ」

股を全開にされる

「あっそれやめてぇ、、」

「なんで?恥ずかしいん?かわいい」

正常位、騎乗位、バック、、
もう美香とユーマが同じ部屋にいることなんて何も気にならない。

「ごめ…気持ちよすぎる、、いきそう。志乃ちゃんのおマンコに出していい?」

「ぅんっ」

「ごめん、いくっ」