これから高校生活が始まる推薦で入学した面接のときは誰が誰だかわからなかった緊張してテンパっていた同じ中学のやつは誰もいなかった地元の高校にほとんどいってしまったのだ変わり者かもしれない一人で電車に乗り自転車で登校するでもなにか清々しい感じもするこれからまだあったことのないひとたちにたくさんあえるのだ地元の高校ではあじあえないことだ中学では至って普通に学校生活を過ごしてた部活して遊んで喧嘩してでも恋はしなかったというか臆病で出来なかったのだ振られるのが怖い恥ずかしいそれにこの人が好きこの人がいいなんという気持ちになったことがなかっただからこそ少し期待していた運命の人にであえるかもしれないと