私は気になり聞いてみた

私「不二君、どうしたの?」

不「実は、お願いがあるんだ」

私「なに?」

不「僕の彼女のフリをしてくれないか?」

私「え?」

不「やっぱダメかな?」

私「ダ、ダメじゃない!!」

こんなチャンスもう2度と来ないと思った

不「え!本当に!?」

私「うん!」

不「よろしくね!」