華「不二君とは嘘の関係。だから不二君が女の子とベタベタしてても、嫌って言えない!私は…私は不二君が好きなの!!女の子と仲良くしてて欲しくないの!私だけ見てて欲しいの」


不「え…………?おれのことをすき?」


華「そうだよ!入学式の日挨拶してくれたあの日からずっと好きなの!!だからもう終わらせて!お願い」


すると急に抱きしめられた