ねぇ、あなた達は何も見えていない

すべてを見ているようで何一つ見えていないの

そんなあなた達を許している私は

まだ、甘えているのかもしれない

あなた達がいつかきずいてくれるのではないか

私にまた笑いかけてくれる、っとーーーーー