暗闇の姫

屋上へでると青い空

自分の考えてることが小さく思えるほどに

大きな、綺麗な青空

でもね、そんな空間も私には長くわ続かない

男1「さっき裏切り者入っていかなかったか?」

男2「おう、俺も見た」

男3「どこだよ」

やばい、天音の下っ端さんだ。

見つからないように逃げようとしたその時

ガシッ

優音「な、なに?」

腕をつかまれた

男2「いたいた!笑」

男1「おー!よくやった笑」

男3「じゃあ、早くやろっか」

優「え?やる?なにを?」

男1「決まってんじゃん♪」

優「やめてーーーー、!!!!ー」

そう叫んでも誰も来ない誰も助けに来てくれない

私は犯された