暗闇の姫

《優音》

なんで、なんでなんでなんで

奏海は私のことを好きじゃなかった

私のことを最初から邪魔と、いなくなればいいと、、、、

だめだ、過去を思い出してしまう、

私は心を落ち着かせるために屋上に行った