数日後優音の怪我は少しずつ回復し
とても明るくなった、
数日も家に帰らないのは親が心配すると俺が言うと
優音はガタガタ震え始めた
優「親は、大丈夫だよ!!」
これ以上は聞けなかったもろく今にでも壊れそうな君
守りたかった、何が何でも
優音は完全に回復した
そして、ある夜に
優「いままでありがとうございました。」
奏「え?どうした」
優「迷惑ばかりかけてはいけないので
今日、出ていこうと思います。」
嫌だ。それが率直に思ったことだった
このままこいつと離れたくないそう思った
そして俺は言ったんだ。
奏「行くなよ、俺お前のことが好きだ」
驚く優音に俺はこのまま振られるんだ。
そう思い胸が苦しくなった、こんなにも好きなのに届かないのか、
そう思っていた時
優「わた………も……」
声が小さくて聞き取れなかった、
優「わた….しも…好きだった…」
夢かと思った、心の底から嬉しかった、
照れながら言う優音が可愛くて可愛くて
俺はそのまま抱きしめていた、
その日から俺らは付き合い、
天音の皆に報告したところ姫にしようとなった
そこから、優音とたくさんの時間を過した
優音の過去も聞いた、幸せだった、幸せだったのに
あの日優音は俺達を裏切った
だから俺もあいつの大ッ嫌いな言葉を、
言ってしまったんだーーーーーーーーーーーーーー
とても明るくなった、
数日も家に帰らないのは親が心配すると俺が言うと
優音はガタガタ震え始めた
優「親は、大丈夫だよ!!」
これ以上は聞けなかったもろく今にでも壊れそうな君
守りたかった、何が何でも
優音は完全に回復した
そして、ある夜に
優「いままでありがとうございました。」
奏「え?どうした」
優「迷惑ばかりかけてはいけないので
今日、出ていこうと思います。」
嫌だ。それが率直に思ったことだった
このままこいつと離れたくないそう思った
そして俺は言ったんだ。
奏「行くなよ、俺お前のことが好きだ」
驚く優音に俺はこのまま振られるんだ。
そう思い胸が苦しくなった、こんなにも好きなのに届かないのか、
そう思っていた時
優「わた………も……」
声が小さくて聞き取れなかった、
優「わた….しも…好きだった…」
夢かと思った、心の底から嬉しかった、
照れながら言う優音が可愛くて可愛くて
俺はそのまま抱きしめていた、
その日から俺らは付き合い、
天音の皆に報告したところ姫にしようとなった
そこから、優音とたくさんの時間を過した
優音の過去も聞いた、幸せだった、幸せだったのに
あの日優音は俺達を裏切った
だから俺もあいつの大ッ嫌いな言葉を、
言ってしまったんだーーーーーーーーーーーーーー
