『やっぱり森ちゃんは無理ね、

 誘った私がバカだった』



「ごめん、茜。飛行機の時間があるから


 またね」



ぶちっと通話終了を押すと、


急いでお家に戻りました。



荷造りした荷物を取りに戻るために。






~( ・∇・)~( ・∇・)~





わたくしには日課にしていることが、



この春からありまして…。