その日悩んでいたことも、
泣いていたことも
すべてが馬鹿みたいに思えるような
そんな日だった。
体育祭の日の夜も、
こうたの試合に誘われて
そのあともいつものように電話をした。
普段通りのこうたで、
私はすごく嬉しくて
気にしていたことなんか忘れてた。
ちゃんと、聞けばよかったんだよね。
目の前の幸せばかり見てたせいで…
そして、待ちに待った日曜日。
だけど、、
「あめ…」
前日までの天気予報が嘘みたいに
止みそうにない真っ暗な雲の雨。
「試合。あるのかな…」
こうたは、雨が降ってもやる。
と言っていた。し、
せっかく準備したのに、行かないわけがない!
こうたのサッカーしてる所、初めてみるなぁ
はやく。あいたい…

