「どうしたのにか〜、大丈夫?」
「ひっく、ごめん、大丈夫…」
「無理に話さなくていいから…ね?」
かなにはこうたの事を話していない
驚くのは当然なのに、
多分かなり気になってるだろうに
無理に言わなくていいって
かなは言ってくれた。
落ち着いた私は
スマホを出し未読していたこうたとの
トークを開く
「ごめん。なんか話しかけちゃいけない雰囲気だったね。ごめんね。」
♫〜♫〜♫
すぐに返事が来た
「ごめん!ほんとにごめん。もっと話せばよかった。あれだったら後でいこうか?」
調子いい。
なら最初から普通にしてよ。
泣いたじゃん
「いいよ無理して来なくて…またあんな風にされたら傷つくだけだし。」
♫〜♫〜♫
「いや、俺が話したいから!後で行くから!帰るなよ!」
「わかった。」
会うの、なんか気まずいなぁ。
でも、すごく会いたいんだ

