「またそんなこと言って…誰とでも仲良く話せそうなのにね。」
「俺、意外と苦手で?人と話すのとかほんと緊張するもん!でも話すことは好きなんだよな〜」
わたしには理解できない。
人となるべく関わることは避けて
人になるべく会わないようにして。
ちゃんと心を開けて話せる人なんか、ほんの数人くらい。
この人とは全く正反対の位置にいる気がした。
「ふーん。うらやましい。」
「どこが!俺はにかが羨ましいよ〜!」
は?どこが。
私なんて何もないのに
「なんかかっこいい!!」
「意味わかんない…。」
けど、なんか照れ臭い。
こうたから言われると本音で言われてる気がした
まだ気づいてなかった。
彼と自然に話せていることも
彼にどんどん惹かれていっている自分にも…

